長岡市議会 2023-03-03 令和 5年 3月定例会本会議-03月03日-02号
本市では、国からの要請を受けまして、国道で立ち往生したドライバーに対し、食料や水、毛布のほか、希望される方に携帯トイレの配布を国と連携して行いました。また、沿道の公共施設を避難場所として提供したところもございました。議員御指摘のとおり、渋滞時のトイレ対策は重要な課題であると認識しております。
本市では、国からの要請を受けまして、国道で立ち往生したドライバーに対し、食料や水、毛布のほか、希望される方に携帯トイレの配布を国と連携して行いました。また、沿道の公共施設を避難場所として提供したところもございました。議員御指摘のとおり、渋滞時のトイレ対策は重要な課題であると認識しております。
(4)、避難所の機能強化について、感染症予防の観点から携帯トイレの備蓄を大幅に拡充したほか、医療機関等への速やかな連絡が行えるようポータブル蓄電池とソーラーパネルを追加備蓄し、携帯電話等の非常用電源を確保しました。 (5)、課題及び取り組みの方向性について、地域の防災力向上のため、コロナ禍においても地域の防災訓練の実施が促進されるよう、引き続き支援を強化します。
また、それに基づく携帯トイレや仮設トイレ、マンホールトイレなどの災害用トイレの確保の状況はどうか。災害時のトイレ確保・管理計画はどのようになっているのかお聞かせください。 ○議長(古泉幸一) 樋口危機管理防災局長。
それ以前は冬山も含めて登山の慣れているといいますか、雪山等の装備も必要となってくる中では慣れている方もいらっしゃるので、人によっては携帯トイレ等の設備もお持ちだというふうに認識もしておりますし、そうでない方もいらっしゃるんだろうなという認識でございます。 ○議長(関根正明) 宮澤一照議員。 ◆9番(宮澤一照) 今やっぱりライチョウが市の鳥になっていますよね。
議員御指摘の調査項目における本市の状況ですが,断水時のトイレは,携帯トイレなどを含んで88%,非常発電機等は,持ち運び可能な発電機などを含んで100%,今回初調査となったLPガス等は,カセットこんろなどを含んで81%の配備率となっています。 〔松下和子議員 発言の許可を求む〕 ○議長(佐藤豊美) 松下和子議員。
また,現在備蓄されているものは,食料,毛布,携帯トイレなど18品目ありますが,例えば,他の家族との間仕切りができる段ボールなど,ほかに準備できるものがないかという質的な検証も必要と思いますが,いかにお考えでしょうか。所見をお聞かせください。
山の愛好家のお話を聞くと,トイレを設置するよりは,携帯トイレ等の活用を進めているケースもあるとのことで,角田山にトイレがあるのが本当に一番いいことかも含めて,検討していきたいと考えています。水洗化について,あそこは水道もないので,かなり難しいと感じています。 ◆串田修平 委員 山岳会の人の話を聞くと,麓から水道を引けば水洗化は可能らしいです。
災害時のトイレというと、いろいろな携帯トイレとか簡易トイレ、仮設トイレがありますけれども、その中で有効な1つがマンホールトイレの設置だというふうに私自身思っております。
水を使わないで用が足せる携帯トイレ、簡易トイレの在庫状況はどのようになっていますか。そして、公園や指定避難所の学校や公共施設では、災害対応型トイレが直ちに設置できるように改善すべきですが、どのようにお考えですか。 3番目の質問は、2月に行われた重過ぎる職員の減給処分についてです。五泉市は2月に懲戒審査会を開き、上下水道局職員4名に対して減給処分を行いました。
また、市の独自の予算でやるのは非常に厳しいかと思いますので、まずは携帯トイレ、これは袋の中に凝固剤を入れて車の中とか災害のときにも威力を発揮するものでございますが、この携帯トイレを義務化する、こういうことで徐々に登山道の環境をよくしていければというふうに考えているわけございます。